車中泊では優しいランタンを!

ONLY STYLEの車中泊用マットってこんなヤツ!

車中泊マットおすすめ



車中泊専用マット

車中泊用マットで最近人気の
オンリースタイルのマットですが、

どんなもんなのか?
まとめてみましたー。

購入検討されてる人は是非参考にして下さい。



 

大きな特徴は何?

・空気が自動で入る!
・コンパクトに収納できる!

2点がこのマットの大きな特徴ですが、
バブルを開けると空気が自動で入るのはかなりプラスポイントですね〜。

コンパクトに収納出来る点も、荷物の多い車中泊には便利な機能です!

商品の特徴等はこちらで確認してください。
↓↓↓↓
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ONLY STYLEがなぜ人気なのか?検証

大きな特徴がわかった所で、
このONLY STYLE車中泊マットの細かい特徴をまとめてみました。
※細かい特徴が気にならない人は飛ばして【ONLY STYLEの欠点】へ進んでください。

 

・マットの厚みが10cmもあり、適度な硬さ。
厚さ10cmマット車中泊

これは、ポイント高いです。5cm位の車中泊マットだと、
どうしてもシートのデコボコが気になります。

私の経験的にも 10cmの厚さがあればデコボコはかなり解消します が!
硬さがないと、10cmだろうと、15cmだろうと、意味がありません。
このONLY STYLE車中泊マットは高密度のウレタンウォームを使ってるので適度な硬さがGOOD!

 

・マットの両面で違う素材を使用

マットおすすめ車中泊

これも、ポイント高し!
表面がサラサラでひんやりした使い心地。
これは、夏場の車中泊が快適できもちいですよ~

裏面はマイクロスエード素材なので、滑らかな暖かい使い心地!
冬場の車中泊でぬくぬく気分を味わえます。



 

ONLYSTYLE車中泊マットの欠点は?

いいことばかりを謳われると、欠点を探したくなるもので・・・
この車中泊マットの特徴がわかった所で、
デメリットをまとめてみました。

・家族で3人以上での車中泊の場合
2つのマットを連結する事になるが、どうしても段差ができてしまう。
真ん中に眠る人(大抵子供?)は溝があって寝心地悪い・・・汗

 

・うちの車中泊マットとは違い自宅で使う用ではない。
使い道についてですが、車中泊以外にもキャンプやビーチで使えるが、アウトドア以外の使い道としては微妙・・・
※そもそもアウトドア用に買うので自宅で使う必要はないカモけど・・・苦笑

=>我が家の自宅でもアウトドアでも使える車中泊用マットはこちら

 

・値段がチト高い!
値段が1枚¥16.000と、車中泊マットとしては高いです。。。
家族での車中泊だと2枚は必須になってきますが、2枚だとセット割引で¥30.000!
快適な睡眠を得る為のこの値段・・・
高いとするか?安いとするか?
快眠をとるか?値段をとるか?悩む所であります・・・

 
公式ショップはこちら
↓↓↓↓
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ONLY STYLE車中泊用マットのまとめ

車中泊用マットとして人気のONLY STYLEのマットをまとめてみましたがいかがでしたか?
大体のメリット&デメリットはわかって頂けたかと思います。

 

やはり、本家本元?!性能&品質が良いからか?価格は強気ですが、
実は他メーカーでも、同じ仕様のもので、割安感のあるマットが販売していますので、
一緒に検討することをおすすめします。

ベストな車中泊マットを選んで快適な車の旅を楽しんでください!
それでは!