車中泊では優しいランタンを!

コールマン デュラレスト エアーベッドってこんなヤツ★


アウトドアメーカーのコールマンから出ている
マット(ベット)「デュラレスト エアーベッド」
を今日は紹介します。

エアーベット車中泊おすすめ

車中泊で使えるマット(ベット)として 他サイトで紹介していましたが、
本当に車中泊で使えるおすすめのマットなのか!?
乞うご期待!(笑)



 

スペック

サイズ:使用時/約185.4×96.5×20.3(h)cm
•重量:約1.8kg
•素材:70Dポリエステル、PVC

最安値を調べました。
↓↓↓↓
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大きな特徴

・空気の量を調整すれば、車の大きさに合わせてサイズ調整が出来る

空気を入れ込むタイプなので車の横幅に合わせて
様々なサイズの車に対応出来ます。

 

・厚さが20cmある

厚さが20cmもあるので、シートのデコボコは解消出来る。



 

車中泊でのデメリット

空気をポンプで入れる必要がある。

この手のエアーベットは私も持っていましたが、
空気を手動で入れるにはかなり時間がかかります。必然的に
電動のポンプが必要ですが、車中泊での電源って・・・
AC電源がついている車なら良いですけど・・・
更に
電動ポンプは荷物にもなりますよね。

 

厚みがありすぎる!

確かにシートのデコボコを解消するには厚みがあったほうが良いですが、20cmの厚みは必要ありませんよ。

車中泊だと逆に、天井が近くなるルルルル・・・

 

空気を抜くのも面倒
コールマンのデュラレスト エアーベッドに限らず、
車中泊マットとして空気をパンパンに入れるタイプは
片付けが面倒です。
雨の日なんかは、外で作業できないし骨が折れます・・・トホホ

 

 

コールマンデュラレスト エアーベッドのまとめ

車中泊単体としては、このマット(ベット)は使えないと思います。

キャンプのテント内で使ったり・・・というのは良いと思います。

キャンプ用と、車中泊用を兼用。 という使い方でも良いと思いますが、
それならONLY STYLEのマットの方が空気入れも自動だし、片付けも楽で軽量ですよ。

 

ONLY STYLEの車中泊用マットってこんなヤツ!

 

値段はこちらコールマンデュラレスト エアーベッドの方が10.000円程安いのですが、
もし、ONLY STYLEが高い!と思うなら、
FEERDOORでも同じタイプの物でして、こちらは割安で販売しているので、
そちらをオススメします。